カウンセリングとは違う確かな手応え
自己肯定感が上がる
潜在意識のネガティブをクリアにしていくと「自己肯定感」が上がります。
”自分軸”ができるため、自然と自己肯定感が上がるのです。
「自分を好きになる」というのは、ほとんどの方はできていないし、そう簡単にできることでもありません。
ナルシスト(自惚れ)と自己肯定感は違います。
「自分のこと好きです」と言ってる女性が良い恋愛できずに悩んでいることは多いです。
これは潜在意識レベルで見ると「自己肯定感が低い」のですが、本人はそうと気付いてない場合が多いです。
人生が変わる
自分軸ができると「本当は自分はどうしたいか」に沿って生きることができるようになります。
自己肯定感が上がると「自分に自信」を持って行動できるようになります。
自分に自信が付くと、自分を認め、受け入れ、信じることができるようになり、自分を大切にすることができます。
自分を大切にできると、周りからも大切にされるようになり、たくさんの「感謝」が増えてきます。
潜在意識のネガティブをクリアにしていくと、結果的に「幸福度」「波動」が上がり、いわゆる「引き寄せ」が起きやすい体質に変わり、人生が自分の望む方へと好転し、人生が変わっていきます。
今変えずにいつやるのか
人生を変えたい、自分を変えたい、そう言いながら
・お金がない
・時間が無い
・自信がない
といって、一歩を踏み出せない人も多いです。
お金や時間がないからと言い訳して、自分を大切にすることを諦めてしまうのでしょうか?
お金・時間に振り回される人生をいつまで送り続けるのでしょう?
今自分を変えなかったら、この先何が待っているでしょう?
同じことをグルグルと繰り返し一生モヤモヤ悩み続ける人生を望みますか?
自分を変えられるのは自分しかいないのに、まるで白馬の王子様を待つように「いつか誰かが変えてくれるかもしれない」を期待しているようでは一生変わることはできません。
人生を変えるのに欠かせない第一歩は「決意」なのです。
日本で主流のカウンセリング
日本の資格保有者が行う「カウンセリング」は、鬱などの精神的病を抱えた人向けに施されることが多く、
日本のカウンセリング技術はここ数十年、大きな進歩はしていません。
一方、心理セラピー先進国のアメリカやカナダ、イギリスでは、潜在意識を扱うことで、より効果的な心理療法が研究・開発されてきました。
日本ではまだ馴染みの薄い「心理セラピー」ですが、先進国では認知度は高く、優秀な人ほど「心」のケアを大切にしており、定期的にメンテナンスをしている人は多いです。